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浄水型ウォーターサーバー コスパ最強ランキング【2026年版】おすすめ4選

執筆・更新: ゆきんこ(30代・専業主婦/個人運営) 単位あたり価格で日用品を比較しています。

※ 比較の対象範囲:工事不要の浄水型(給水型)ウォーターサーバー4機種。水道直結型・宅配水型(天然水・RO水のボトル配送)は対象外

※ 月額は「サーバーレンタル料+電気代(浄水型のため水の購入代は不要)」の目安です。掲載金額はすべて税込です。使用量・地域・プランにより変動します。
※ コスパ(円/L)は、全機種を同じ使用量「月100L(1日約3.3L)使った場合」に統一し、その月額を使用量で割って算出しています。

※ 月額に含まない費用:水道代/初期費用・事務手数料/解約金・サーバー返却手数料

※ 出典:各社公式サイトが公表する月額料金と電気代の目安(2026年8月12日時点で確認)。 料金・仕様は改定されることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。

浄水型ウォーターサーバー コスパ最強ランキング【2026年版】おすすめ4選 比較表
順位 サービス 給水方式 コスパ(円/L) 月額目安 契約期間 解約金 詳細
1位 しずくりあ Skitto(スキット) TOKAI(しずくりあ) 浄水型(水道水) 約31円/L 3,140円 60ヶ月 55,000円 公式サイトで見る
2位 エブリィフレシャス lite(ライト) エブリィフレシャス 浄水型(水道水) 約34円/L 3,373円 36ヶ月 40,000円 公式サイトで見る
3位 しずくりあ Pitto mini(ピットミニ) TOKAI(しずくりあ) 浄水型(水道水) 約34円/L 3,415円 60ヶ月 55,000円 公式サイトで見る
4位 エブリィフレシャス tall(トール) エブリィフレシャス 浄水型(水道水) 約37円/L 3,701円 36ヶ月 40,000円 公式サイトで見る

※ 契約期間内に解約すると解約金が発生します。金額・条件は必ず公式サイトでご確認ください。

※ 対応エリアが限られるサービスがあります。申し込み前にお住まいの地域が対象か確認してください。

各サービスの詳細

1位:しずくりあ Skitto(スキット)

TOKAI(しずくりあ)/浄水型(水道水)

しずくりあ Skitto(スキット)の外観
約31円/L 月100L(1日約3.3L)使った場合
月額目安
3,140円
契約期間
60ヶ月
解約金
55,000円

良い点

  • 浄水型のなかでも月額レンタル料が低い水準
  • 冷水・温水に加えて再加熱に対応し、熱湯をすぐ使える
  • 設置工事が不要で、賃貸でも導入しやすい

注意したい点

  • 1日のろ過量に上限があり、4人以上の世帯だと足りなくなりやすい
  • 5年未満での解約は返却手数料がかかり、1年未満がもっとも高い
  • 常温水には対応していない

主な仕様

  • 月額定額で使い放題。初期費用・フィルター代・フィルター配送料は月額に込み
  • 工事不要の給水型。水道水をタンクに注いで使う
  • 有効浄水量600L・1日の最大ろ過量3.3L(活性炭式・除去17項目)
  • 再加熱機能つき(約90℃)
  • 幅はティッシュ1箱ぶん程度のスリム設計

こんな人に向いています:月100リットル程度までの2〜3人世帯で、とにかく月々の固定費を抑えたい方

公式サイトで見る

2位:エブリィフレシャス lite(ライト)

エブリィフレシャス/浄水型(水道水)

エブリィフレシャス lite(ライト)の外観
約34円/L 月100L(1日約3.3L)使った場合
月額目安
3,373円
契約期間
36ヶ月
解約金
40,000円

良い点

  • レンタル料は浄水型のなかでも低い水準
  • タンクが大きく、水を注ぎ足す回数が少なくて済む
  • 解約金の対象期間が3年と、5年のサービスより短い

注意したい点

  • 電気代が同ブランド内でもっとも高く、レンタル料の安さを一部相殺する
  • 常温水・再加熱には対応していない
  • 3年未満での解約は解約金がかかる

主な仕様

  • 月額定額。サーバーレンタル料・浄水カートリッジ・配送料が込み
  • 工事不要の給水型
  • タンク容量は合計9.5Lと大きめ
  • カートリッジ交換は1年に1回(除去物質32種類)
  • SLEEP機能・チャイルドロック搭載

こんな人に向いています:床置き型で月々の固定費を抑えたい、機能はシンプルで十分という方

公式サイトで見る

3位:しずくりあ Pitto mini(ピットミニ)

TOKAI(しずくりあ)/浄水型(水道水)

しずくりあ Pitto mini(ピットミニ)の外観
約34円/L 月100L(1日約3.3L)使った場合
月額目安
3,415円
契約期間
60ヶ月
解約金
55,000円

良い点

  • 卓上型ながら1日のろ過量に余裕があり、料理にも使いやすい
  • 常温水が出せるので、冷たい水が苦手な方でも使える
  • 電気代が同ブランド内でもっとも低い

注意したい点

  • 5年未満での解約は返却手数料がかかる
  • 給水タンクが小さめで、たくさん使う日は注ぎ足す回数が増える
  • 卓上に置くため、設置面の広さと耐荷重の確認が要る

主な仕様

  • 卓上型。キッチンカウンターにも置けるサイズ
  • 有効浄水量2,520L・1日の最大ろ過量7L(静電吸着・除去21項目)
  • 常温水に対応(冷水・温水・常温水の3温度帯)
  • 定量注水機能つき
  • フィルター交換は1年に1回

こんな人に向いています:キッチンカウンターに置きたい、料理にもたっぷり使いたい方

公式サイトで見る

4位:エブリィフレシャス tall(トール)

エブリィフレシャス/浄水型(水道水)

エブリィフレシャス tall(トール)の外観
約37円/L 月100L(1日約3.3L)使った場合
月額目安
3,701円
契約期間
36ヶ月
解約金
40,000円

良い点

  • 電気代が今回の4機種でもっとも低い
  • 常温水と再加熱の両方に対応し、使える温度帯が広い
  • 除去物質数が多く、浄水性能を重視する人に向く

注意したい点

  • 月額レンタル料は4機種のなかで高い
  • 床置き型のため設置スペースが要る
  • 3年未満での解約は解約金がかかる

主な仕様

  • 床置き型。タンク容量は合計8.7L
  • 常温水に対応し、再加熱(約90℃)も使える
  • カートリッジの除去物質数は50種類
  • カートリッジ交換は1年に1回
  • SLEEP機能で待機時の消費電力を抑える

こんな人に向いています:常温水や再加熱を使いたい、浄水性能を重視する方

公式サイトで見る

浄水型ウォーターサーバーは「水道水を注ぐだけ」「月額定額で使い放題」がうたい文句ですが、定額制はたくさん使う人ほど得をして、少ししか使わない人は損をする仕組みです。つまり「安いかどうか」は機種ではなく、あなたが月に何リットル使うかで決まります。

この記事では、ペットボトルの水を買い続ける場合と比べて、月にどれくらい使うならウォーターサーバーのほうが安くなるのかという損益分岐点から逆算して選びます。上部の比較表は電気代を含めた金額で、共通の使用量を前提にそろえてあります。

結論:分かれ目は「月40リットル」前後

ペットボトルの水をやめて浄水型ウォーターサーバーに替えて安くなるのは、月におよそ40リットル以上使う場合です。1日にならすと1.3リットルほど。2リットルのペットボトルを2日で1本強のペースです。

月の使用量1日あたり世帯の目安どちらが安いか
20リットル以下約0.7リットル一人暮らし・飲用のみペットボトル
40リットル前後約1.3リットル一人暮らし・料理にも使うほぼ互角(分岐点)
60〜80リットル約2〜2.7リットル2人暮らし浄水型
100リットル以上約3.3リットル〜2〜3人・料理にも使う浄水型(差が大きい)

この分岐点は、ペットボトルを安く買えている人ほど上がります。箱買いで単価を抑えている方は分岐点が上がり、コンビニで都度買っている方はぐっと下がります。ペットボトル側の実際の単価はミネラルウォーターのコスパ比較で確認できます。

各社が出す「1リットルあたり」は最大ろ過量が前提

ここが今回もっとも伝えたい点です。

浄水型サーバーの公式サイトには「1リットルあたり◯円」という表示がよく出てきます。しかしその多くは、そのサーバーが1日にろ過できる最大量を毎日使い切った場合の計算です。

公式サイトの表示この記事の比較表
前提の使用量機種ごとの最大ろ過量(機種によって違う)月100リットルで全機種そろえる
電気代含まない各社の公表値を含める
結果ろ過量の多い上位機種ほど安く見える実際の支払いに近い順位になる

実際の家庭で、フィルターの上限まで毎日使い切ることはまずありません。上限いっぱいを前提にした単価は、実生活の数字としては使えないわけです。前提をそろえると、機種の見え方は公式サイトの表示とはかなり変わります。

なお、この前提は上位機種に不利なわけではありません。月100リットルはエントリーモデルのろ過能力にとってほぼ上限で、それ以上使う世帯ではエントリーモデルは最初から選択肢に入りません。使用量が多い家庭ほど、ろ過量に余裕のある機種が必要になります。

見落とされがちな解約金と契約期間

浄水型ウォーターサーバーで最も見落とされやすく、金額のインパクトが大きいのが解約金です。月々の差額を何年ぶんも一度に吹き飛ばす規模になることがあります。

比較表の「契約期間」「解約金」の列は、この不利益条件を隠さないために置いています。押さえておきたいのは次の3点です。

  • 解約金の重さはサービスによって大きく違う。対象期間が3年のところもあれば、5年かけて段階的に下がっていく方式もあります
  • 段階的に下がる方式は、最初の1年がもっとも重い。「合わなかったので数か月でやめる」がいちばん高くつきます
  • 契約期間は「使い続けられるか」で選ぶ。月額が数百円安くても、途中でやめれば解約金で逆転します

短期間で引っ越す予定がある方、家族構成が変わりそうな方は、月額の安さより解約金の軽さを優先したほうが結果的に安く収まります。

こんな人には向いていません

正直に書きます。次に当てはまる方は、導入しないほうが得です。

  • 一人暮らしで、水を飲むのは1日に数杯という方。定額制は使わない月も同じ支払いなので、割高になります
  • 数年以内に引っ越しや同居の予定がある方。契約期間の途中で解約すると解約金がかかります
  • キッチンに置くスペースがない方。床置き型は生活動線を圧迫しますし、卓上型でも設置面の広さと耐荷重の確認が要ります
  • お湯はケトルで足りている方。温水機能はサーバーの電気代の主因で、使わないなら払い損です

水道水と浄水ポットという選択肢も正直に

コストだけで言えば、浄水ポットが最も安いです。本体を買って、あとはカートリッジを定期的に交換するだけ。ウォーターサーバーのような月額の固定費はかかりません。

それでもウォーターサーバーが選ばれるのは、冷水と温水がすぐ出ること水を汲む・冷やす・沸かすという手間が消えることに価値があるからです。ここはコスパではなく時間と手間を買う判断なので、「安いから」で選ぶとほぼ後悔します。

逆に言えば、冷水も温水も使わないなら浄水ポットで十分です。

機種の選び方(この4つの順で決める)

  1. 月にどれくらい使うかを先に見積もる。1日の使用量 × 30で計算します。ここが40リットルを下回るならペットボトルのままで構いません
  2. 使用量がろ過能力に収まるかを確認する。エントリーモデルは1日のろ過量が少なく、家族が多い家庭では足りません
  3. 置き場所を決める。床置き型か卓上型かは、単価より生活のしやすさで決めたほうが失敗しません
  4. 契約期間と解約金を最後に確認する。ここで納得できないなら、月額が安くても見送るべきです

常温水や再加熱を使いたい、浄水性能を重視するといった条件がある場合は、月額よりそちらを優先してください。使わない機能に払うのも、必要な機能がなくて別途ケトルを使うのも、どちらも無駄になります

この4つを順に埋めれば、月額の数字だけを見比べるより失敗しにくくなります。

よくある質問

浄水型と宅配水型は何が違いますか?
浄水型は水道水をタンクに注いでフィルターでろ過する方式で、水の代金はかかりません。宅配水型は天然水やRO水のボトルが定期的に届く方式で、水を買う代金がかかり、多くの場合は注文ノルマがあります。支払いが定額で読めるのは浄水型天然水そのものを飲みたいなら宅配水型という住み分けです。
電気代はどれくらいかかりますか?
各社が公表している目安は機種によって差があり、この記事の比較表にはその公表値を月額に含めています。省エネ機能を使った場合の目安なので、温水を頻繁に使う家庭では公表値より高くなります。同じブランドでも機種によって電気代は違い、レンタル料が安い機種ほど電気代が安いとは限りません。
水道代はどれくらい増えますか?
浄水型は水道水を使うため水道代がかかりますが、一般的な家庭の使用量では水道代の増加は月にごくわずかで、月額料金や電気代と比べれば誤差の範囲です。ただし比較表の金額には水道代は含めていません。
工事は必要ですか?
この記事で扱っている給水型(水道水を自分でタンクに注ぐタイプ)はいずれも工事不要です。水道管に直接つなぐ「水道直結型」は工事が必要で初期費用もかかります。賃貸にお住まいなら給水型のほうが導入しやすいです。
対応していない地域はありますか?
サービスによっては離島や山間部が配送対象外になっている場合があります。申し込み前に必ず公式サイトでお住まいの地域が対象かご確認ください。対象外の地域から申し込むと、手続きが進まないことがあります。
途中で解約したらどうなりますか?
契約期間内に解約すると解約金またはサーバーの返却手数料がかかります。金額と条件はサービスごとに異なり、比較表に記載しています。契約時の書面が最終的な条件になるため、申し込み前に公式サイトと契約書面の両方で確認してください。

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