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宅配水ウォーターサーバー コスパ最強ランキング【2026年版】おすすめ4選

執筆・更新: ゆきんこ(30代・専業主婦/個人運営) 単位あたり価格で日用品を比較しています。

※ 比較の対象範囲:ボトル・パックの水を定期配送する宅配水型ウォーターサーバー4社。浄水型(給水型)・水道直結型は対象外

※ 月額は「サーバーレンタル料+水代+電気代」の目安です。掲載金額はすべて税込です。使用量・地域・プランにより変動します。
※ コスパ(円/L)は、全機種を同じ使用量「月100L(1日約3.3L)使った場合」に統一し、その月額を使用量で割って算出しています。

※ 月額に含まない費用:初期費用・事務手数料/解約金・サーバー返却手数料・引取手数料/北海道など一部地域の追加送料/任意加入のサポートオプション料金

※ 出典:各社公式サイトが公表する料金表・特定商取引法に基づく表示・電気代の目安(2026年8月17日時点で確認)。 料金・仕様は改定されることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。

宅配水ウォーターサーバー コスパ最強ランキング【2026年版】おすすめ4選 比較表
順位 サービス 給水方式 コスパ(円/L) 月額目安 契約期間 解約金 詳細
1位 ワンウェイウォーター(プラスプレミアム) ワンウェイウォーター 宅配水 約117円/L 11,724円 12ヶ月 5,500円 公式サイトで見る
2位 オーケンウォーター(RO水・おトクプラン) オーケンウォーター 宅配水 約117円/L 11,707円 60ヶ月 16,500円 公式サイトで見る
3位 富士おいしい水 富士おいしい水 宅配水 約136円/L 13,647円 縛りなし なし 公式サイトで見る
4位 フレシャス(dewoⅱ) フレシャス 宅配水 約178円/L 17,813円 36ヶ月 40,000円 公式サイトで見る

※ 契約期間内に解約すると解約金が発生します。金額・条件は必ず公式サイトでご確認ください。

※ 対応エリアが限られるサービスがあります。申し込み前にお住まいの地域が対象か確認してください。

各サービスの詳細

1位:ワンウェイウォーター(プラスプレミアム)

ワンウェイウォーター/宅配水

ワンウェイウォーター(プラスプレミアム)の外観
約117円/L 月100L(1日約3.3L)使った場合
月額目安
11,724円
契約期間
12ヶ月
解約金
5,500円

良い点

  • 水そのものの単価が4社でもっとも安い部類で、たくさん使う世帯ほど効く
  • 規定利用期間が機種によっては1年と短く、合わなかったときの傷が浅い
  • 月々の支払いが「水の代金だけ」で読みやすい

注意したい点

  • RO水は最低注文本数の条件があり、少量利用だと使い切れない月が出る
  • 機種によって規定利用期間が1年と2年に分かれ、引取手数料も変わる
  • 北海道・沖縄・離島は配送対象外

主な仕様

  • RO水(逆浸透膜でろ過した水)。天然水由来のミネラルを調整して加えたタイプ
  • サーバーレンタル料・送料・メンテナンス料がいずれも0円
  • 12Lボトル単位の配送。使い切ったボトルはつぶして捨てられるワンウェイ方式
  • 省エネタイプのサーバーで電気代の目安は4社のなかで低い水準
  • 天然水のラインアップも選べる(産地違いで複数)

こんな人に向いています:料理にも使う2〜3人以上の世帯で、水の種類より月々の総額を優先したい方

公式サイトで見る

2位:オーケンウォーター(RO水・おトクプラン)

オーケンウォーター/宅配水

オーケンウォーター(RO水・おトクプラン)の外観
約117円/L 月100L(1日約3.3L)使った場合
月額目安
11,707円
契約期間
60ヶ月
解約金
16,500円

良い点

  • 契約年数の長いプランを選べば水の単価が4社最安の水準まで下がる
  • 配送周期を細かく選べるので、消費ペースに合わせて在庫が溜まりにくい
  • 天然水の産地を指定できる(エリア外指定は追加料金)

注意したい点

  • もっとも安いプランは規定利用期間が5年と長く、購入回数の条件もある
  • 規定利用期間内に解約すると解約手数料がかかる
  • 北海道は水1セットごとに追加送料がかかる

主な仕様

  • RO水と天然水を選べる。天然水は大分・京都・富士山麓の3産地から近い採水地を配送
  • サーバーレンタル料・送料・定期メンテナンス料が0円
  • 1セット(12L×2本)から注文でき、配送周期も複数から選べる
  • エコモード搭載サーバーで電気代の目安は低い水準
  • 契約年数の短い基本プランも選べる(そのぶん水の単価は上がる)

こんな人に向いています:同じ家に長く住む予定があり、契約年数と引き換えに単価を下げたい方

公式サイトで見る

3位:富士おいしい水

富士おいしい水/宅配水

富士おいしい水の外観
約136円/L 月100L(1日約3.3L)使った場合
月額目安
13,647円
契約期間
縛りなし
解約金
なし

良い点

  • 契約期間の縛りと解約金がないため、合わなければやめられる
  • 水そのものの単価は天然水としては安い水準
  • 採水地からの距離に応じたエリア別価格で、遠方の送料を全員で負担する仕組みではない

注意したい点

  • サーバーの電気代の目安が4社のなかで突出して高く、少量利用ほど響く
  • 毎月のサーバーケア料が固定でかかる
  • 解約時に返却を依頼すると手数料がかかる(自分で返送すれば軽くなる)
  • 沖縄・離島など一部配送不可

主な仕様

  • 富士山の天然水。12Lボトル単位で、価格は送料込みのエリア別設定
  • 契約期間の縛りがなく、解約時の違約金もかからない
  • 注文ノルマがなく、配送スキップはマイページから24時間手続きできる
  • サーバーレンタル料は0円だが、サーバーケア(有料オプション)への加入が必須
  • サポートはWEBとマイページに集約されている(電話窓口を置かない運営方針)

こんな人に向いています:長く続けられるか分からないので、まず縛りなしで天然水を試したい方

公式サイトで見る

4位:フレシャス(dewoⅱ)

フレシャス/宅配水

フレシャス(dewoⅱ)の外観
約178円/L 月100L(1日約3.3L)使った場合
月額目安
17,813円
契約期間
36ヶ月
解約金
40,000円

良い点

  • パック式なので重いボトルを持ち上げる作業がなく、ゴミも小さくなる
  • サーバーのデザインと水質を重視する人の満足度が高い設計
  • 配送のスキップや産地の選択など、運用の自由度がある

注意したい点

  • 水の単価が4社でもっとも高く、使うほど差が開く
  • 契約から3年未満で終了した場合の解約金が4社で突出して重い
  • 利用量が少ない月はサーバーレンタル料が有料になる
  • 沖縄県は配送対象外

主な仕様

  • ナチュラルミネラルウォーター(天然水)。産地違いで複数から選べる
  • 使い切ると小さくたためる軽量パック式で、女性でも交換しやすい
  • 全国送料無料。前月の利用箱数が一定以上ならサーバーレンタル料も0円
  • 省エネ機能つきで電気代の目安は低い水準
  • グッドデザイン賞を受けたモデルを含むデザイン重視のラインアップ

こんな人に向いています:価格より水質とボトル交換のしやすさを優先し、3年以上続ける前提の方

公式サイトで見る

宅配水のウォーターサーバーは、公式サイトを見ると「1本◯◯円」「レンタル料0円」「送料無料」と分かりやすく書かれています。ところが実際に払う金額は、その数字だけでは決まりません。サーバーにかかる固定費と電気代が、水の代金とは別に毎月乗るからです。

この記事では、水の代金だけでなくサーバーの固定費と電気代を足した月額で4社を並べました。上部の比較表は共通の使用量でそろえてあり、契約期間と解約金も同じ表に載せています。

宅配水は「使うほど高くなる」仕組みです

最初にはっきりさせておきます。宅配水は水そのものを買うサービスなので、使う量に比例して支払いが増えます。定額で使い放題の浄水型とは、コストの伸び方が逆です。

  • 浄水型:月額が一定。たくさん使うほど1リットルあたりは安くなる
  • 宅配水:使った量ぶんだけ支払う。たくさん使うほど総額が上がる

つまり「宅配水と浄水型のどちらが得か」は、水道水をろ過した水で構わないかどうかで先に決まります。そこが許容できるなら、コストでは浄水型がほぼ勝ちます。それでも宅配水が選ばれるのは、天然水そのものを飲みたい、水道水の味が気になる、赤ちゃんのミルクに使いたいといった理由があるからです。

浄水型と迷っている段階の方は、先に浄水型ウォーターサーバーの比較を読んでから戻ってきてください。この記事は「宅配水で行く」と決めた方向けです

公式の「1本◯◯円」に入っていない2つの費用

各社が前面に出す価格は、ほぼ水の代金だけです。実際の請求書には、これに次の2つが乗ります。

① サーバーの固定費 レンタル料0円とうたっていても、加入必須のサポートオプションが毎月かかるサービスがあります。逆に、前月の注文量が一定以下だとレンタル料が有料に切り替わるサービスもあります。「0円」に条件が付いていないかを必ず確認してください。

② 電気代 これが見落とされます。各社が公表している電気代の目安には、2倍以上の開きがあります。省エネ機能の有無による差です。少量しか使わない世帯ほど、この固定的な差が1リットルあたりの単価に強く効きます。

比較表の月額は、この2つを足した金額です。水の単価がもっとも安いサービスが、総額でも1位になるとは限りません。

使用量が変わると順位も変わります

比較表は共通の使用量でそろえていますが、使う量を減らすと順位は入れ替わります。固定費と電気代の比重が上がるからです。

使い方の目安効いてくる要素選び方の指針
少量(飲用が中心)電気代・毎月の固定費・注文ノルマ固定費と電気代が軽いサービス
中量(飲用+お茶やコーヒー)水の単価と固定費が拮抗する総額で比較する
多量(料理にも使う)水の単価がほぼすべて水の単価が安いサービス

ここで見落としやすいのが注文ノルマです。最低注文本数が決まっているサービスでは、飲みきれなくても支払いは発生します。少量利用の世帯にとっては、単価よりノルマのほうが総額を左右します。

契約期間と解約金は「差額を吹き飛ばす」規模

宅配水でもっとも金額のインパクトが大きいのが解約金です。月々の差額を何年ぶんも一度に打ち消す規模になることがあります。

比較表の「契約期間」「解約金」の列は、この不利益条件を隠さないために置いています。押さえるべきは3点です。

  • 縛りの重さはサービスごとに桁が違う。期間の縛り自体がないサービスもあれば、数万円かかるサービスもあります
  • 安いプランほど契約年数が長い傾向があります。単価の安さは、長く使う約束と引き換えです
  • 解約金とは別に、サーバーの返却・引取手数料がかかることがあります。自分で返送すれば軽くなるサービスもあります

引っ越しの予定がある方、家族構成が変わりそうな方は、単価の安さより縛りの軽さを優先したほうが結果的に安く収まります。

対応エリアは申し込み前に必ず確認

宅配水は水を物理的に運ぶサービスなので、配送できない地域があります。北海道・沖縄・離島が対象外だったり、追加送料がかかったりするサービスがあります。同じ会社でも、水の産地によって配送範囲が変わることがあります。

対象外の地域から申し込むと手続きが進まず、時間だけを失います。お住まいの郵便番号で対応可否を確認してから申し込んでください。

こんな人には向いていません

正直に書きます。次に当てはまる方は、宅配水を導入しないほうが得です。

  • 水を飲むのは1日に数杯という方。ノルマと固定費のほうが水の代金より重くなります
  • 水道水の味が特に気にならない方。それなら浄水型か浄水ポットのほうが確実に安く済みます
  • 数年以内に引っ越す可能性が高い方。契約期間の途中で解約すると解約金がかかります
  • ボトルの保管場所がない方。12リットルのボトルは2本で1セット届くため、置き場所が要ります
  • 重いものを持ちたくない方。ボトル式は交換のたびに12キロ近くを持ち上げます(軽量パック式なら回避できます)

選び方は、この順番で決めると失敗しません

  1. 水の種類を決める。天然水か、RO水か。ここは価格ではなく好みと目的(ミルク用など)で決めます
  2. 月にどれくらい使うかを見積もる。1日の使用量×30です。ここが決まらないと単価の比較に意味がありません
  3. ノルマと固定費が使用量に合うかを確認する。飲みきれない量が最低ラインなら、その時点で候補から外します
  4. 契約期間と解約金を最後に見る。ここで納得できないなら、月額が安くても見送るべきです

ボトル交換のしやすさ(重いボトルか、軽量パックか)も、毎週続く作業なので軽視できません。単価が数円安いことより、続けられる形かどうかのほうが効きます。

この4つを順に埋めれば、公式サイトの「1本◯◯円」を見比べるより、はるかに失敗しにくくなります。

よくある質問

宅配水と浄水型はどちらが安いですか?
月々の支払いだけで見れば、ほとんどの家庭で浄水型のほうが安くなります。宅配水は水そのものを買う仕組みなので、使う量に比例して支払いが増えるためです。一方で宅配水は天然水やRO水そのものを飲めること、水道水の味や水質が気になる地域でも変わらない品質で届くことが価値になります。「水道水をろ過した水で構わないか」で先に分かれると考えてください。
注文ノルマとは何ですか?
毎月(または一定期間ごとに)最低限これだけは注文してください、という条件です。ノルマがあると、飲みきれなくても支払いは発生します。サービスや水の種類によって最低本数が違い、ノルマなしをうたうサービスもあります。少人数の世帯では、単価よりノルマのほうが総額に効くことがあります。
電気代はどれくらい違いますか?
各社が公表している目安には2倍以上の開きがあります。省エネ機能つきのサーバーと、そうでないサーバーの差です。水の単価が安くても電気代で逆転することがあるため、この記事の比較表では各社の公表値を月額に含めています。温水を頻繁に使う家庭では公表値より高くなります。
解約するといくらかかりますか?
規定の利用期間内にやめた場合の費用はサービスによって大きく違い、期間の縛り自体がないサービスから、数万円かかるサービスまで幅があります。金額は比較表の「解約金」欄をご覧ください。加えて、サーバーの返却・引取に別途手数料がかかる場合があります。契約時の書面が最終的な条件になるので、申し込み前に公式サイトと書面の両方で確認してください。
配送できない地域はありますか?
あります。北海道・沖縄・離島が対象外、または追加送料がかかるサービスがあります。対応エリアは各社で異なり、同じ会社でも水の産地によって配送範囲が変わることがあります。申し込み前に必ず公式サイトでお住まいの地域をご確認ください。対象外の地域から申し込むと手続きが進みません。
使わない月は止められますか?
多くのサービスで配送のスキップ(一時停止)ができます。ただし一定期間以上続けて停止すると、休止手数料が月ごとにかかるサービスが多い点に注意してください。長期の不在や出張が多い方は、スキップの可否だけでなく休止手数料の条件も確認しておくと安心です。

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